2020年度 新人看護師研修

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2020年度 12名の新卒看護師が社会医療法人健生会へ入職しました。

4月中は採血練習、オムツ交換、体位交換、医師の処置補助など、先輩看護師だけでなく、時に医師や多職種も講師として多くを学んできました。5月より病棟や外来部門へ配置され、新しい部署での研修を始めています。

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      ↑カテーテル挿入補助
       研修医が行う尿道留置カテーテル挿入の補助を行いました。

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      ↑内科・救急外来
       担当した外来患者様への処置について先輩と確認しました。

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      ↑入院患者受け入れ対応
       先輩看護師とともに入院患者様の受け入れの対応を行いました。

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      ↑心電図モニターチェック
       先輩看護師に心電図モニターの見方についてアドバイスされました

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      ↑ルートキープ
       時前に先輩看護師と手順を確認した上で、ルートキープを行いました。

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      ↑CV挿入ー補助
       医師が行うCV挿入を2名の1年目看護師が補助をしていました。

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     ↑食事介助レクチャー
       リハビリ科の言語聴覚士を講師として練習しました。

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             ↑歯磨き
              入院患者様の口腔ケアとして歯磨きを行いました。

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       ↑たん吸引レクチャー 
        
師長室の看護師を指導のもと、1年目医師も一緒に練習しました。

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      ↑採血練習
      
 手術室の看護師、師長室の看護師の指導のもと1年目医師も含め練習しました。

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       ↑点滴指導 
        
2階南病棟で先輩看護師より抗菌薬の点滴手順の指導を受けました。

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移乗介助↑
患者様をベッドから車イスへ移乗介助する手順をリハビリ-理学療法士より指導をうけました。 1年目看護師は患者様ごとの病気や体格にも則した移乗介助の方法があることを学んだので、実際の現場でも患者様の負担・苦痛なく実施できるようにしたいと思いを述べていました。