ふれあい3階 新年会
1月27日新年会を行いました!!
●尻相撲対決!!
”皆さん ガンバレー!!っと
応援して下さいました。
負けた人はスミで顔にダメダメと書かれますよ。
(ふれあい3階 介護福祉士 山口・大池)
ふれあい3階 クッキング
1月12日
クッキング
おいしくぜんざいを頂きました!
(ふれあい3階 介護福祉士 山口・大池)
ふれあい3階 100歳を迎えられたご利用者様
ふれあい3階に入所して頂いている利用者様で、入所中に満100歳を迎えられた方がいらっしゃいました。
職員はもちろんの事、他の入所者の方も含めて、お祝いする雰囲気が3階を包み、ご本人様も自然な笑顔が出ておられました。
ふれあいでの時間を楽しんでいただける様に、今後もふれあいをご利用頂く地域の皆様に関わらせて頂ければと幸いです。
(ふれあい3階 介護福祉士:山口・大池)
ふれあいデイケア エンリケ・ワイキさんの演奏を聴きました
12月18日(水)に以前も演奏に来て頂いた「エンリケ・ワイキさん(アンデス音楽奏者)」が再度慰問に来て下さりました。
たくさんの曲をいろんな楽器を使って演奏して下さいました。
キレイな音色が鳴り響いて素敵な空間となりました。利用者様もノリノリで手拍子をされながら演奏を聴いて楽しまれていました。
また機会があればぜひ来て頂きたいです。
(ふれあいデイケア 介護福祉士:梶野・木下)
ふれあいでの園芸活動について
年間を通して、ふれあいでは4階リハビリスペースの窓から車椅子の方でも鑑賞して頂けるようにと園芸活動を行っております。
春先はチューリップ、夏はひまわりなど四季を感じられるものから、イチゴ、オクラ、なすびなど、デイ利用者の方々で農作業経験がある方からご指導を受けつつ、プランターで栽培可能な作物も育ててまいりました。
現在は、写真にある様に、花はコスモスを中心に、日々草やキンギョソウが目を楽しませてくれます。
作物はほうれん草が大きくなってきておりますが、ブロッコリーは大失敗と育てていく事の難しさを痛感しております。(理学療法士 淵脇崇)
ふれあいデイケア 「草木染め」に挑戦しました
ふれあいデイケアでは毎年個人の持ち帰り作品を制作して頂いています。
今回は「草木染め」というものに挑戦しました!
玉ねぎの皮を使ってガーゼハンカチを染め出しました。ビーズやおはじき・割箸を使用して好きな柄を想像しながら絞り、玉ねぎの皮を使用して煮だします。
完成したガーゼハンカチをワクワク・ドキドキしながら広げてみると…皆さんとても素敵な柄に仕上がっておられました♪
今後もいろいろな作品作りを考えていき、皆さんに楽しんで頂けたらと思います。
(ふれあいデイケア 介護福祉士 木下員利・介護主任 梶野加奈)
ふれあい3階 暑~い 7・8月には冷たいクッキング
7月21日には、暑い夏を乗り切ろうとの想いから、かき氷を作り、入所者の皆様には、ぞれぞれ好きなシロップで味付けし、召し上がって頂きました。実は…かき氷の下には沖縄風ぜんざいを意識して、きんとき豆が隠れています。
8月11日には、手作りミルクプリン。その上に旬の果物、ホイップで飾り付けを行いました。ふれあいでは、季節感を大事にしたお菓子作りをすすめています。
(ふれあい入所3階 介護福祉士:山口 大池)
ふれあい2階 七夕
7月7日は七夕ということでご利用者様に短冊へ願い事を書いて頂きました。
お昼のレクリエーションの時間にそれぞれ七夕についてのエピソード?をお話ししあいました。そして、どんな願い事を書いたのか教えて頂きながら、笹に短冊を付けさせて頂きました。
その後、ご利用者様自らのピアノ生演奏にて七夕の歌を皆さんで歌い楽しみました。「健康で過ごせますように。」「長生き出来ますように。」「リハビリが頑張れますように。」etc...
皆様の願い事がどうか叶いますように。
(ふれあい2階 介護福祉士:大森 俊典 介護福祉士:駒井 良香)
ふれあい在宅支援センター さわやか生活教室
ふれあい在宅介護支援センターでは、大和高田市の委託を受け、担当する土庫公民館と中央公民館で、年3回「さわやか生活教室」を開催しています。 ※今後の開催予定はこちらから
今年度は「攻めの認知症予防」と題して、6月21日(金) 土庫公民館にて今年度1回目の「さわやか生活教室」を開催しました。
介護老人保健施設ふれあい 理学療法士 淵脇崇を講師に、「認知症の運動療法」についての講義と2つの動作を同時に行う脳トレ体操(コグニサイズ)、体力測定を行いました。
地域の方27名の参加があり、実際に体を動かすコグニサイズや体力測定では、大いに盛り上がりました。
(ふれあい在宅支援センター 正木文子)
ふれあい訪問リハビリテーション
今回、訪問リハビリの時間にて電車の利用をサポートさせていただきましたのでご紹介させていただきます。
変形性股関節症、変形性膝関節症を患われておりますご利用者様は、以前より公共交通機関を利用して外出をしたいとご希望をされておりました。身体機能も向上が認められ、外出訓練が可能な状態となったため、ご家族様の協力のもとショッピングモールの散策と電車の利用をご一緒にさせていただきました。
ショッピングモールでの散策はモノが多く圧倒されている様子でした。どこに何が置いているか分かってよかったとおっしゃられ、コーヒーを飲んでショッピングモールは後にしました。
電車の利用は約10年ぶりであったとのことで、切符の購入方法が分からず手助けさせていただきました。久々に電車に乗れたとのことで、喜んでいただきました。
その後、暑いなか約15分かけて帰宅。普段は家にいることも多く、汗をかかないとのことでしたが、ぐっしょりと汗をかきながらしっかりとした足取りで帰宅されました。
久々に電車に乗れたこと、歩き切れたことを喜んでおられ、自信にもつながっている様子がうかがえました。これをきっかけに電車の利用ができるようになれればと思います。
(介護老人保健施設ふれあい リハビリ 林真穂)
ふれあい4階(デイケア)
ふれあいデイケアでは、要支援・要介護の方でも参加して頂けるように、定期的に催し物を開催しております。今後も、ご利用者様にとって単なる通いの場とするのではなく、積極的に参加して頂ける場面を演出出来ればと考えております。(ふれあいデイケア:梶野 加奈)
4月12日のほほえみ喫茶は桜餅を作りました。
生地の餅に丸めたあんこを乗せて包み、その上から桜の葉を包んで出来上がり!
非常に食べやすく大好評!
季節のお菓子っていいですよね♪
※2018年度のふれあい日々の活動のページはこちらから