医療物資等ご寄附へのお礼
新型コロナウィルスの感染拡大が続く中、
地域の皆様、複数の企業や団体、個人の方から当会へ
マスクや防護服などの医療物資をはじめ、皆様からの温かいお言葉を
多数いただいております。
手作りガウンを作って届けてくださった方もいます。
みなさまの温かいご支援に心より感謝申し上げます。
ご寄付いただきました医療物資は、大切に使わせていただきます。
まだまだ予断を許さない状況ですが、みなさまのお心遣いを大切に
職員一同、安心・安全の医療を提供できるよう努めてまいります。
どうもありがとうございました。
社会医療法人健生会
理事長 横山 知司
あたたかい支援ありがとうございます
2月18日 | 土庫病院患者様より、手紙と3万円ご寄附頂きました。 |
---|---|
2月5日 | 伸光工業様より、10万円ご寄附頂きました。 |
1月25日 | 土庫病院患者様より、はがきメッセージを頂きました。 |
1月15日 | 日の出診療所患者様より、3万円ご寄附頂きました。 |
1月12日 | 友の会前会長 松尾忠様より、はがきメッセージを頂きました。 |
2021年1月8日 | 土庫病院患者様より、はがきメッセージを頂きました。 |
2020年9月 | 日の出診療所患者様より、市販マスク3枚ご寄贈頂きました。 |
---|---|
7月 | 日の出診療所患者様より、CPEエプロン200枚ご寄贈頂きました。 |
6月 | 個人様より、飲料をご寄贈頂きました。 |
6月 | 日の出診療所患者様より、政府マスク2枚、不織布マスク10枚ご寄贈頂きました。 |
6月 | 訪問美容ワイズ様より、マスク50枚ご寄贈頂きました。 |
6月 | 生駒市在住の個人様より、ガウン63枚ご寄贈頂きました。 |
6月 | 広陵町在住の個人様より、10万円ご寄附頂きました。 |
6月 | 土庫病院患者様より、マスク2000枚ご寄贈頂きました。 |
6月 | 土庫病院患者様より、ガウン11着ご寄贈頂きました。 |
6月 | 土庫病院患者様より、マスク500枚ご寄贈頂きました。 |
5月 | 橿原市議会議員西川正克様より、マスク1000枚ご寄贈頂きました。 |
5月 | 個人様より、マスク250枚とポリ袋ガウン50枚、御寄贈頂きました。 |
5月 | 日の出診療所患者様より、手作りマスク100枚御寄贈頂きました。 |
5月 | 橿原民商様より、カッパをご寄贈頂きました。 |
5月 | 株式会社斑鳩様より、ウイルス飛沫感染防止用パーテーション14枚、フェイスシールド20個、御寄贈頂きました。 |
5月 | 奈良県老人保健施設協会様より、サージカルマスクを1000枚ご寄贈頂きました。 |
5月 | 個人様より、手作り布マスク70枚ご寄贈頂きました。 |
5月 | 個人様より、手作りマスクを御寄贈頂きました。 |
4月 | 個人様より、ガウン代替品120枚、御寄贈頂きました。 |
4月 | 着物のリフォーム教室の有志の皆様より、消化器病センター使用の手術帽を作成して頂きました。 |
4月 | 健生会友の会着物リフォームサークル・小物作りサークルより、手作り布マスク70枚、御寄贈頂きました。 |
4月 | ふれあい入所ご利用者様のご家族様より、サージカルマスクをご寄贈頂きました。 |
4月 | 日の出診療所ケアプランセンター利用者様のご家族様より、靴下の輪をご寄贈頂きました。 (マスクのゴムの部分に使用させて頂きました。) |
2020年3月 | 日の出診療所患者様のご家族様より、マスク数箱、ウェットティッシュ、おしりふき数個、御寄贈頂きました。 |
消化器病センターでは、内視鏡検査時に感染予防対策として、手袋・マスク・エプロン・フェイスシールド・帽子をつけて検査をしています。
帽子は、普段は通気性のある不織布でできたものを使用していますが、コロナの影響で在庫がなくなり、代用品としてビニール製のキャップを使用することとなりました。
ビニール製の場合、通気性がまったくないため、かぶって少し動いただけでも汗がどんどん出てきて大変苦労していました。困った末、以前使用していた布製の手術帽が数枚残っていたので使ってみると、使い勝手がよく、誰かにこの帽子を作って頂けないか考えてみました。
そこで、友の会と「ぞうさんのおうち」にお願いしたところ、とても素敵な帽子をたくさん作っていただきました。
消化器病センターのナースたちは、このとてもあたたかいプレゼントに大変喜んでおります。
友の会着物のリフォーム教室の方に作って頂いたブルーの帽子は、4人の方が、たった1日で30枚を作ってくれたそうです。
本当にありがたく、元気をいただきました。ありがとうございました。
ふれあいでは、
利用者様宅へ職員が訪問し、その場で行なう介護サービスなので利用者様・そのご家族・職員は感染に対する不安が大きく、「感染予防のためマスクをしたいが手に入らない。価格が高騰している。」「利用を控えようか・・」
そんな声が多く聞かれていることを友の会事務局に伝えると、友の会着物サークルの皆様がすぐに手作りマスクをご用意していただけました。
早速、訪問リハビリテーション職員、訪問看護の利用者様・職員に配布しました。
「すごくありがたい。お互い安心感がある。」と大好評で感謝の思いでいっぱいです。
マスクにはメッセージもつけていただき、励みになっています。
ありがとうございます。