特色・取組み

健生会被ばく対策委員会の取り組み

 2011年3月に発生した東京電力・福島第1原発事故の経験から、土庫病院では奈良民医連等の他の医療機関とも協力し合いながら、避難されてきた方への健診活動を行ったり、脱原発・再生可能エネルギーの普及に向けた活動を行っています。

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原発ゼロ基本法の実現を目指す院内学習会を開催
 
 
今年1月23日(木)に病院内の会議室にて、原発ゼロ基本法の実現をめざす学習会を参加者20名で開催しました。

避難者健診の取り組みを、これまでの歩みをまとめた冊子をもとに報告。約9年経過したが、放射能漏れによる健康や生活に与える問題がなくなったわけではなく、引き続き健診実施は求められており、避難者の方が抱える不安や悩みに対応していくと共に、健診の結果の積み重ねが、放射能と健康被害の関係を立証していく根拠にもつながると健診の大切さを共有しました。

昨年9月28日(土)に行った再生可能エネルギーの実情を学ぶために取り組んだ、東吉野村にある『つくばね小水力発電所』見学の報告を行いました。小水力発電を知ることで、想像していたより実現可能な発電方法と思ったことや、日本の地の利を生かした発電の普及を期待している思いが語られました。また再生可能エネルギーを地域で生産することは、地域の再生にも期待が持てると報告されました。


原発ゼロ基本法案を含めた原子力発電を巡る状況と諸問題の学習を行いました。原発ゼロ基本法案は、国内でヒロシマ、ナガサキ、フクシマと、国内で三度大きな放射能被害を経験して生み出されてきた経過をしっかりと認識し、脱原発・温暖化対策を支持、推進する国内・外の世論や取り組みを知り、私達が確信を持って脱原発に向けて行動していくことが重要であることを学びました。また原発賠償問題関西訴訟原告団の森松さんの発言(無用な被ばくにさらされていることが本質の問題ではないか?!危険から逃れたい、国民の避難する権利として人権裁判としてたたかっていること)を紹介し、裁判支援への連帯の訴えも行いました。



 最後に法案制定を求める署名の推進や、3月に予定している健診への協力を訴えて1時間10分程度の学習会は終わりました。(健生会被ばく対策委員会事務局 山本泰也)

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