各科実習

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各科実習(医療分野別実習)

外科実習カリキュラム

地域の医療機関で遭遇する疾患のOPE見学や術前・術後の患者さんの管理などの見学や、縫合レクチャーなどの各種手技なども学べます。         

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       外科総回診の様子
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        手術実習の様子

先輩の声

医学部5年生
外科の実習をさせていただきましたが、レクチャーを交えて診療やオペの現場を見せていただき、できる範囲でスタッフのお手伝いができて、非常に勉強にもなりました。

医学部3年生
座学では学べない(学びにくい)実際の診療の現場、医療の現場を身近で見ることができ、将来のイメージも大まかですが、描くことができました。患者さんが何を望んでいるのか、それに対して医療者がどう応えているのかということ、2日間の実習ではおおまかにしか理解できなかったが、こういった実習の経験を蓄積していく中で、目指すべき医療像を明確にしてきたい。

医学部2年生
回診では1日目・2日目に立ち会った術後の患者のところに同行させてもらったが、腹腔鏡と開腹の手術では、術後の経過が全く違うことを学んだ。間もなく退院という患者さんや、まもなく手術という患者さん、さらには終末期の患者さんなど、多様な状況の患者さんのもとへ同行させたいただき、医師としてのイメージが広がった。

医学部1年生
今までは書籍やメディアなどで、切り取られた断片的な医療しか見ることができなかったが、外来・検査・病棟・手術と病院の日常を通して見ることができてよかったです。医学的な知識はまだもっていませんが、疑問に感じたことをかみ砕いて説明していただきました。

カリキュラム日程

1日目 2日目 3日目
午前 オペ前カンファレンス
オペ見学
オペ前カンファレンス
オペ見学
外来実習
午後 病棟実習
手技レクチャー
オペ見学 病棟実習
夕方 実習の振り返り 実習の振り返り 実習まとめ

小児科実習カリキュラム

小児科のcommon diseaseを診ることはもとより、予防医療も重要な医療活動です。
予防接種や母親教室など地域の小児科医療を体験してください。         

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外来実習では学生との振り返りを重視しています。
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 地域保健活動にも実習中に参加頂いています。

先輩の声

医学部3年生
小児科は特に親とのコミュニケーションが大切だと思った。しかし、親だけと話すのではなく、できるだけ、子どもと同じ目線に立って非常に重要であると今回の実習に参加して思った。泣いているこどもに適切に迅速に対応しているところに感動した。

医学部2年生
1日でも診断が遅れると危険な小児科疾患など、外来を見学させてもらいながら、いろいろなことを教えていただきました。

医学部1年生
こどもに多い病気、診察室内でのこどもの対応、小児科医だからこそ注意しなくてはならないこと、薬の副作用など、現場の医師から丁寧に説明していただき勉強になりました。

カリキュラム日程
   ※実習終了後、医師との交流会をおこなうこともあります。
   ※スケジュールは、実習に参加する医学生の希望に合わせて組みます。

1日目 2日目 3日目
午前 外来実習
外来実習
保育所訪問
外来実習
午後 病棟実習
予防接種
子育て教室 小児科レクチャー
予防接種
夕方 実習の振り返り 実習の振り返り 実習まとめ

当直体験実習カリキュラム

当直実習では、外来救急や入院患者さんの急変への対応などがメインとなります。先輩医師と一緒に1次2次救急対応を経験できます。        

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     年間救急受入数が約1200件
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  当直実習では救急現場を経験出来ます。

先輩の声

医学部5年生
2次救急のイメージがこれまでまったくありませんでしたが、救急車ではなく、ウォークインで来られる患者さんの中にも、命に関わるような重篤な疾患を抱えた患者さんがいるということを体験することができました。また、救急の一連の流れを知れたことも収穫でした。

医学部1年生
夜の病棟を回っているときは、ある種の異様な雰囲気に圧倒されそうになりました。寝る間もないくらいの感覚で押し寄せる患者さんに熱心に対応している医師の姿に、この仕事の大変さとやりがいを感じました。

1日目 2日目
午前 当直申し送り
病棟(当直帯に入院された患者さんを診察します)
午後 オリエンテーション
院内見学
昼食まとめ会
当直体験

家庭医療実習カリキュラム(診療所実習)

家庭医とは年齢や性別、臓器にとらわれない「総合性」、病院や診療所といった医療機関同士あるいは医療、保険、福祉、介護といった「つながり」、お互いの「コミュニケーション」を大切にする医師のことです。「近接性」「協調性」「継続性」「包括性」「文脈性」といった5つの特徴を学ぶことが出来ます。

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チームの一員としてカンファレンスにも参加
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地域密着の医療が経験できます。
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医療の現場にも同行出来ます。

先輩の声

医学部6年生
訪問診療に同行したときに、患者さんが『他に病院は行ってないねん。先生に命預けてるねん』と話していたのがすごく印象に残っています。その言葉は『プレッシャー』にもなるが、『やりがい』にもなります。実習をさせてもらって感じたのは、臓器別ではなく、1人の人間を診るということ。こういう医療をしたい。改めて医学部を目指していたときの医師像を思い出させてもらいました。後輩には、内容が濃いので大変かもしれないけど絶対に行くべきと伝えていきたいですね。

医学部4年生
その地域に密着した医師という存在の必要性を実感しています。診察に訪れるだけではなく、その家族や家庭事情も含めて考え、地域に暮らす人もそうでない人も、その他の医療機関やデイケアサービス等と一緒に診ていくという地域医療にしかない良さがわかりました。

医学部3年生
訪問診療の際に、癌の告知に立ち会わせていただきました。患者さんは気丈に振る舞われていましたが、本当のところは、どう思っているのか推しはかるのは難しいと思いました。治療方針に対して、医療者側が最善と思うようなことが、必ずしも患者さんが必要とする医療ではなかった場合、その差を埋めることが難しいとも感じました。

医学部1年生
「人と接する」ということを改めて強く感じました。また医師になっただけ、知識を詰め込んだだけでは患者さんの役に立てないなと思いました。また、休憩時間に「医師として必要なこと」について話して頂き、すごく印象に残っています。学年があがった際に、また聞かせていただきたいです。

カリキュラム日程
 ※実習終了後、医師との交流会をおこなうこともあります。
 ※スケジュールは、実習に参加する医学生の希望に合わせて組みます。

【レクチャー一例】
「診療所でどこまで診る?」「家庭医療とは?」

1日目 2日目 3日目
午前 外来実習
外来実習
外来実習
午後 オリエンテーション
訪問診療・レクチャー
訪問診療 訪問診療
レクチャー
夕方 実習の振り返り 実習の振り返り 実習まとめ

【問い合わせ先】
  社会医療法人 健生会 0745-53-5471(代表)
                     医学生担当まで
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