大腸肛門病センター開設30周年
    市民公開講座

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   土庫病院大腸肛門病センター開設30周年の節目に
        市民公開講座・記念レセプションを開催しました

画像 2018年9月をもちまして、土庫病院に大腸肛門病センターを開設して30年となります。
 
この30周年の節目に9月22日に「さざんかホール」におきまして市民公開講座を開催しました。
 地域の方々、関係者の皆さまに多数参加いただき、本当にありがとうございました。また同日、地域の先生方をお招きしてレセプションを行いました。
※写真の上をクリックすると拡大表示します。
 
 

 
さて、30年前の大腸肛門病センター開設当時は、稲次直樹医師(現健生会名誉理事長)と桜井隆久医師(現西ノ京病院名誉院長)で診察をスタートしました。当時、大腸の内視鏡検査はまだ珍しかった電子スコープをいち早く導入しました。そして当時県下でも数台しかなかった腹腔鏡を導入し、胆のう摘出術をいち早く導入、あらゆる疾患に応用し現在に至っています。

画像 大腸内視鏡検査の実績はこの30年の期間に約130000件を実施、大腸癌手術は2300件を超えています。難治性の炎症性腸疾患患者さんの数は、奈良県の全患者さんの実に29%を管理するに至っています。
 
 
これもひとえに地域の友の会の皆さん方をはじめ、奈良医大消化器・総合外科、大和高田、北葛地区の医師会、奈良民医連の先生方の力添えがあっての事と考えています。
 当時2人の医師で始めた診療は、現在では常勤医師9名のチームに大きく成長しています。今後も培ってきた専門性を活かし、地域のニーズに応じて救急医療にもしっかり対応していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(大腸肛門病センター 所長 吉川周作)

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